神戸観光ガイド

神戸観光

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南京町

元町駅から歩いて数分、神戸の真ん中にあるチャイナタウンが南京町。横浜中華街、長崎新地中華街と並ぶ日本3大中華街の1つです。

中央区の元町通と栄町通にまたがる南北100メートル、東西200メートルほどの狭い区域に、ざっと100の飲食店や雑貨店がひしめき合い、食べ歩きとユニークな商品の買い物を楽しめます。

南京町は北側が元町商店街とつながり、南に南楼門、東に長安門、西に西安門があります。門をくぐって中へ入ると、メインストリートに屋台が建ち並び、名物の点心やスイーツが食欲をそそります。豚まんで有名な1915年創業の「老祥記」、広東風中華粥が名物の「楽園酒家」、ラーメンが自慢の「皇蘭」など老舗、名店もいっぱい。

中心にある南京町広場では、2月の春節祭、9月の中秋節にイベントが催されています。これらのイベントには多数の日本人も参加し、関西の風物詩になっています。

横浜中華街に比べるとチャイナタウンの規模は小さいですが、華僑の数で比べると横浜の6,000人に対し、神戸は1万人。華僑の数だけでいえば、ずっと大きいのです。

神戸港が開港したのは江戸時代末の1868年。外国人居留地が設けられましたが、清国とまだ通商条約が結ばれていませんでした。このため、華僑は居留地に住めず、西隣にあるこの辺りに暮らし始めたのが南京町の始まりとされます。1945年の神戸空襲で全焼し、戦後は船員向けのバーが並ぶ歓楽街として復興しましたが、80年代に広場や楼門の建設などが進み、一気に神戸を代表する観光地の1つに成長しました。

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