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須磨海水浴場

阪神間の海水浴場のメッカといえるのが、須磨区の須磨海岸にある須磨海水浴場。
JR須磨駅を降りてすぐの場所にあり、7、8月の海水浴シーズンにはざっと100万人が訪れます。長さ1.8キロの美しい砂浜で、20店以上の海の家がオープンし、多彩なイベントも繰り広げられています。

海はそれほど遠浅ではなく、遊泳区域は海岸からざっと50メートル。潮が満ちてくると、少し高めの波が来ることもあります。関西全域から若い女性が集まってきますから、ナンパ目当ての男性も多いといわれています。

須磨海岸は古くから美しい浜辺として知られ、百人一首や源氏物語にも登場しました。東側から西を望むと、鉢伏山が海岸線の先にせり出し、ハワイのワイキキビーチそっくりに見えます。西から東を眺めたら、大阪湾や神戸空港が目に入り、素晴らしい夜景にきっと驚くことでしょう。

日本を代表する浜辺として海外にも名を知られ、米国のロックバンド・ザ・ビーチ・ボーイズの名曲「思い出のスマハマ」は須磨海岸を歌っています。

最初に海水浴場が設置されたのは明治時代の1881年。オランダ人医師W・バイデンにより、医療目的でスタートしたものでした。戦後、海浜の浸食や工業用地の建設で海水浴場が相次いで閉鎖される中、ここだけは美しい砂浜が守られ、多くの海水浴客を引きつけてきました。

何でも願いを叶えてくれるといわれる願いのヤシの木や、現存する日本最古の鉄製灯台・通称赤灯台など、名所スポットもたっぷり。遊歩道が整備されているので、海水浴シーズン以外でも散策を楽しめます。

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